ニーブログ Written by Takashi Nii

【自己分析のやり方】簡単無料の診断ツール3選&使いこなしノウハウ

1.準備編 ワークハック・コラム 転職ロードマップ

こんにちは、仁井貴志(にい たかし)です。
普段は転職エージェントとして働いています。

転職や就活を始めるとき、「自己分析」で悩まれる方はとても多いです。

悩める人
悩める人

・自己分析したいんだけど、手軽で良い方法ない?
・診断結果が出たら、どうやって解釈すればいいの?

今回は、こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事を読んでいただくと、自己分析を行うための診断ツールを把握し、使いこなせるようになります。また、「診断結果を見て満足」ではなく、その後のESや面接への活かし方が分かるようになりますよ!

仁井 貴志
仁井 貴志

▷ 大手人材企業にて、社会人向けにキャリアコンサルを行っています(現役プロエージェント)
▷ 人材業界6年目、延べ3000名以上のキャリア相談を受付。
▷ 以前はブラックベンチャーで営業課長。月残業250時間で消耗経験もあり。

3分くらいで読めますので、このまま読み進めて頂ければ嬉しいです。

 

【自己分析のやり方】簡単無料の診断ツール3選

自己分析のやり方ですが、まずは無料の診断ツールを使ってましょう。

・ソーシャルスタイル診断
・エニアグラム
・16Personalities

診断ツールを使うことで、あなたの過去の言動やモチベーションについて、納得感のある説明(メッセージ)が得られるかもしれません。繋がりが見えなかったことにも一貫性があると分かったりしますので、単純にやってて楽しいかもです。

 説明補足
自己分析が出来ていれば、日常生活が楽になります。自分の得意・不得意が分かっていれば、「挑戦する」「他の人を頼る」といった判断が適切になりますよ。 

 

自己分析ツールその1:ソーシャルスタイル診断

ソーシャルスタイル診断(http://kazupc.com/s-style/

ソーシャルスタイル理論によると、人のコミュニケーションスタイルは「感情」と「意見」の強弱によって4タイプに分類できます。

・ドライビング
・エクスプレッシブ
・エミアブル
・アナリティカル

計14問に回答すると、自分がどのソーシャルスタイルなのかが診断できます。

筆者はドライバーかアナリティカルと診断されることが多いです。

自己分析ツールその1:エニアグラム

エニアグラム(https://hoyme.jp/eniatest

エニアグラムでは個人の特性を9タイプに分類しています。全ての人はどれか一つには当てはまっていると考えられているようです。

こんな感じの9タイプ。関連性があるので、友人や同僚とやってみるのも面白いですね。

特徴として、「20歳の時の自分」を思い出して答えます。願望ではなく、事実どうだったかという話ですね。90問答えると、9タイプ全てについてどの程度当てはまっているのか診断結果が出ます。

20歳の自分を意識して回答してるつもりなのですが、やはり毎年少しずつ得点は違っています。

個人的に、エニアグラムの質問内容は言葉選びが秀逸で、納得感が高いです。

自己分析ツールその3:16Personalities

16Presonalities(https://www.16personalities.com/

16Personalitiesでは、その名の通りパーソナリティを16タイプに分類しています。加えて、性格タイプが2パタンあり、厳密には32タイプで自身の性格を表すことができるツールです。60問あります。

「どちらとも取れるなあ」という質問があったりするので、何回かやってみると「これだ!」という診断結果が得られるかもしれません。

ちなみに「あなたの結果」というタブを押すと、かなり詳細に診断結果を見ることができます。

恋愛・友情・親子関係にも言及していて、相性診断もできます。近しい方と結果を比べてみると面白いかもですね!

【書籍】もっと詳しく自己分析したければ、有料ツールもあり

無料の診断ツールでも、かなり自己理解は深まります。ただ、キャリア観点での強みを把握するなら、書籍の購入はオススメです。

  

個人的には一番左の「ストレングス・ファインダー2.0」がかなり面白かったです。書籍を購入すると付いてくるシリアルコードを使って診断テストが受けられるのですが、かなり詳細なフィードバックがもらえるんですよね。(PDF3枚でDLできます)

上位5つの資質と、各資質の詳細な解説をレポートでDLできます。本当は学生〜20代前半でやっておきたかったツールです…!

新たな環境を目指す人、今の環境で頑張る人、いずれでも使える知識が手に入りますよ。

 

転職・就活を見据え、自己分析後の解釈をどう行うか

様々な診断ツールや書籍を使ってみると、「大まかに、私の強みはこんなことだな」と理解できるようになります。
この後は、自分の過去の経験と照らし合わせて、どうやってその強みが発揮されたか振り返りましょう。

例1)
強み:義務感が強い&他人に温かい
過去:業務トラブルの多い職場だったけど、気づけば率先して対応していて、社内外で頼られていたかも
解釈:他の人が避けがちな状況でも、相手のためを思って自然と行動する傾向が自分にあるのかもしれないな。

例2)
強み:柔軟性がある&革新的・即興性を持つ
過去:サークルを立ち上げて、自分が卒業するまでに100名規模に拡大したことがあった
解釈:前提を疑ったり今の環境に甘んじず、より良い可能性を模索するのが得意なのかもしれないな。

筆者はキャリアアドバイザーなので、こういう解釈は慣れていますが、自分一人で考えていても埒が明かないかもしれません。間違った方向で解釈が進んだり、無駄に時間をかけるよりは、近しい方やエージェントに無料登録して相談されるといいかもですね!

参考:転職エージェントを複数利用しないと損する理由3つ

気になる人
気になる人

診断結果を見て満足するんじゃなくて、ちゃんと自分の経験と照らし合わせることが大切なんだな!
一度考えておけば、いろんな面接や職場で応用がきくかも!

 

自己分析の準備はできましたか?

今回は、自己分析のやり方について解説しました。
今回ご紹介したツールは、実は大手企業の新卒研修や、採用基準に用いることもあります。
無料なので、5分でも時間があれば試してみてください。

診断ツール1:ソーシャルスタイル診断
診断ツール2:エニアグラム
診断ツール3:16Personalities

人間には多面性がありますので、明るいあなたと臆病なあなたが同居していることは自然なことです。その中で、他人から見て強みと呼べる点がどこにあるのかを探り当てられたら、かなり生きやすくなると思いませんか?

まずは無料診断ツールを試してみて、より前のめりに調べたくなったら書籍の購入やエージェントへの相談なども検討してみてくださいね♪

  

最後までご覧いただいたあなたには…

最後までご覧いただき、ありがとうございます。当ブログでは、転職やキャリア形成に役立つハウツーを載せています。
今回の記事が少しでも参考になりましたら、以下の記事も併せてご覧くださいませ。
また、次回は「ニーブログ」と検索して頂ければ幸いです。

参考:転職エージェントを複数利用しないと損する理由3つ
参考:転職理由は本音で伝えていい。【客観的事実を含める】
参考:面接の志望動機の作り方【5分でできる構成・例文付き】

良い転職、良いキャリアライフをお過ごしください♪

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